近年、QOLの向上を考え、年齢に関係なく矯正治療を施す患者さんが増えつつあります。
その中で、“なるべく見えないように治療してほしい”と言う方は数多くいらっしゃいます。
心理的なもの、職業的なものなど個々に様々な事情があるように思われます。
矯正治療はあの“ギラギラした装置”だけではありません。
素材的な向上、技術的な向上により、表から“見えない装置”、“ほとんど見えない装置”、“見えにくい装置”などを選択できるようになりつつあります。
このwebサイトはそんな貴方の一助けになればと考えております。
それでは、表から“見えない装置”、“ほとんど見えない装置”、“見えにくい装置”とはどういったものなのでしょうか?
装置は個人個人の歯並びタイプによって使い分けられるよう種類は様々です。
まずは専門医に相談し、自分にあった矯正治療を見つけましょう。